紫外線光触媒脱臭装置

酸化チタンを利用した光触媒の技術を環境汚染物質の分解や悪臭成分の分解する装置を商品化しております。
脱水汚泥ケーキなどから発生する硫化水素ガス、生ごみ発酵器から発生するアンモニア、メチルメルカプタン類、酢酸類、アルデヒドなどの
脱臭用途に用いられます。

写真:紫外線光触媒脱臭装置

脱臭の原理

酸化チタン等に紫外線を当てると励起されOHラジカルが抜け出します。
抜け出した穴はプラスの電荷を帯びているため、電気的に安定化する働きにより、
近くにある有機物の分子結合が切断され、分解されます。

従来のオゾンや塩素等より酸化チタンの酸化力は強力な為、
難分解性の環境汚染物質を水、二酸化炭素などに完全に分解して無害化、無臭化します。

特長

  • ・光触媒による脱臭と、紫外線による殺菌の2重の効果があります。
  • ・低コストでメンテナンス費も安い
  • ・触媒の寿命が長い。
  • ・酸性、中性、アルカリ性の臭気に対応した触媒があります。
  • ・分解後のガスには有害物質、2次生成物質も含まれていないためクリーンです。

用途

汚泥処理場、畜産設備、産業廃棄処理(中間処理、最終処分)、食品工場、堆肥工場、化学工場等

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